膝部の症例報告

尾道市高須町のつだ接骨院、津田です。

本日は膝部の症例報告です。

 

 

 

80代女性左膝の痛みを訴えて来院。夜間の起立時と歩行時の痛みが主訴。
所見では、膝関節の動きの制限、大腿部(もも)の筋力低下、膝蓋骨(お皿)がほぼ動いてない状態でした。

 

 

 

歩行での乱れによる骨盤、背骨の歪みの調整、下肢の各関節の調整を行い、大腿部の神経伝達が不十分だと思い、神経を開放するよう施術を行った。また、膝蓋骨の動きを出すように動かして、膝関節に対して運動を行った。施術後は身体の軽さを感じていただきました。

 

 

後日、夜間の痛みが全くなかったと報告を受けました。神経の伝達を促通することで身体の動かしやすさは変わってくる。

 

 

その点だけに限らず、少しでも良くなってもらうようにと身体全体の施術を行うことで早期症状改善にもつながります。

 

 

 

当院では患者様のお身体を全体的に診て最善の施術を行っております。

 

もし、膝の痛みがなかなか改善しない方は一度当院へご相談ください！

その不調にしっかりと対応いたします！

 

 

お問い合わせは

 

 

https://tsudasekkotsuin.com/(ホームページ)

 

 

https://www.ekiten.jp/shop_21768718/(エキテン)

 

 

tsudasekkotsuin@gmail.com(Eメール)

 

 

0848-88-9199(TEL)

 

となっております。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

尾道市つだ接骨院　院長　津田崇仁